ワクチンの接種目標を設定する時点で狂ってる

国や地方自治体がワクチンの接種目標を掲げている。

インフルエンザの時にそんなことをしてたっけ？

なぜコロナだけそういう目標を立てる？

インフルエンザと比べて圧倒的にコロナの死亡率が高いのだろうか？数字を見る限りそうではない（インフルによる死亡は他の原因に隠れている一方で、コロナは通常なら他の原因であってもコロナ死亡となるということを考慮しなくても）

しかしインフルエンザに比べてワクチンの副反応は圧倒的に高く、死亡率は圧倒的に高い。

冷静に事実をベースに判断できない時点で終わってる。

もちろん政府の人間の中には冷静に数字で判断できる人もたくさんいるだろう。

しかし大衆が客観的な数字で判断できず、感情的になっているこの世の中では政治は無力。正しく数字を解釈しても大衆がバカだからどうしようもない。バカなマスコミや政府が洗脳している面も多少あるが、それでもバカな大衆が一番悪いと思う。

そもそもワクチン接種は完全に任意ではないのか？

それなのに政府が目標を掲げたり、広報予算で広告を打ったりと、おかしなことになっているね。

個人的にはワクチンを打つ客観的な理由が十分にないので、留保中なのだが。

しかしコロナが収まってきたので、ワクチン圧力も弱まってきたのは喜ばしいことだ。