コロナの不思議。どこに患者や死者はおるねん!コロナ患者よりワクチン患者の方が多いこの不思議
しかし新型コロナって不思議だよな~。
これだけ世間で騒いでいるのに、僕の直接の知り合いでは殆ど発症した人はいない。
知り合いの知り合いというのを除いて、直接の知り合いで1次情報として本人から直接コロナに感染したと聞いたのは1名のみ!
この1年半以上に渡ってこれだけ騒いでいる、東京のど真ん中で!
これって本当に七不思議。
その1名は重症化せず、数日熱が出てそれで終わり。
重症化した人、死亡した人は僕の直接の知り合いではいまだゼロ。
交通事故やガンや他の理由で死亡した人はいます。
不思議だな~。
コロナって東京や大阪で一番流行しているのではなかったっけ?
その東京のど真ん中で生活していて、直接の知り合いで1名だけ高熱が出たとのこと。
一体全体どうなっているのか?
僕が余程ラッキーなのか?
このコロナの騒ぎ方をみるとそこら中にコロナ患者が溢れていて、パニックになっているようなイメージだけど。
毎年のインフルエンザの方がよほど患者が多いね。インフルエンザは流行する時は何人か罹ったということを聞く。
コロナの場合は重傷者や死者は特に70歳オーバーのお年寄りに偏っているので、そういう知り合いが少ないせいかもしれない。
僕の周りが特別なのではなく、誰に聞いても、身近でコロナで重症化した人や死亡した人は知らないという。
死亡者、重傷者の数をみれば実際にその程度なのにね。
一方でワクチン患者は身近にもたくさんいる。
一番身近にはうちの家人がワクチン接種で寝込んでます。
殆どが高熱で数日間寝込む人なのだが。
コロナ患者よりもワクチン患者の方が多いこの不思議。
しかもワクチン患者は高熱が出て喜んでいる(笑)。自慢している(笑)。
ワクチンを打つなら打つでいいから副反応を自慢するのはやめろ。
後から振り返るとこれは愚かな人類の歴史として記憶されるね。
オランダのチューリップバブル、日本の80年代のバブル経済のように後から振り返るとあの当時の人は本当にバカだったよね~となりそうな予感。
擦り傷の手当てに何針も縫う大げさな手術をして、手術の痕が残る結果になる感じ。