オミクロン騒動と3回目接種のバカさ加減
世の中のオミクロン騒動をみているとこれまでまともと思っていた人達もすごくバカであることが発覚して驚く。
健康な人であればオミクロンに感染したって大した影響はないのに(実際に周りで重症化している人は高齢者に囲まれている人以外ではないでしょう)、あえてワクチンを打って苦しむ。
そして「3回目はきつかったー」となにやら武勇伝のようにかたる。
完全に気が触れている。
これが洗脳というものの恐ろしさか。
まともな論理的思考を持っていると思っていた人達が完全に洗脳されているのをみて驚きを禁じ得ない。
欧米では規制緩和に動いているというのに、日本は「規制してくれ!」というバカ連中の要請にしたがってまん防が延期。
バカが多い方が相対的に自分は有利になるのでいいのだけど、さすがにこれだけバカが多いと逆に日本という国に不安を覚えるな。
それにしても今後はどうなるのか?
2回目は成人の8割が接種済。しかし3回目は間違いなく接種率は落ちるだろう。
例えば5割くらいになるかな。
さらに4回目となると一段と接種率は落ちる。
接種の効果は永遠ではないから半年もすれば効果はなくなるだろうし、1年もすれば接種者も非接種者も同じ(あくまでコロナ対策という意味では。実際は接種者は免疫系統が破壊されているだろうから他の病気にかかりやすくなっているだろう)。
そうなると接種者がどんどんマイノリティになる構造になっている。
1年後には2回目接種者も3回目接種者も非接種者と同じになる。ということは非接種者がマジョリティになるということ。
そうなると世の中は変わるだろうね。バカが目覚めるのにはまだ1年くらいかかるかな。
バカの洗脳が解けないうちに旅行などにもっと行っておかないと。