ワクチンの重症化予防効果(浜松市のデータから):ワクチンの逆効果。日本人は従順な羊だね。
浜松市はとても好感が持てる(といっても自治体として当たり前の事だけど)。
きちんと市民が知るべきデータを公表している。
データを改ざんしたり、見せたくないデータを隠す厚生労働省とえらい違い。
東京都もきちんとデータを公表していない。
www.city.hamamatsu.shizuoka.jp
まず年代別ワクチン接種状況。40代から50代でも約9割が2回接種済。3回接種は少し減るがそれでも6割から7割という驚きの数字。ワクチンを打っていない自分がいかにレアな存在であるか分かる。それにしても国民の9割が従順な羊とは、、、、。
10代でも6割が2回目接種しているとはもはやクレイジー。これは親の責任でしょう。
国民の9割が従順な家畜だと分かったとして、もっと大切なのは果たしてワクチンに重症化予防効果なるものが存在するかどうか。
厚生労働省のデータでは(不都合なので今後公発されなくなりそうだが)、ワクチンを打った人の方が感染率が高いという面白いデータが一貫して公になっている。ワクチン接種派の最後のよりどころは「感染率は関係ない。ワクチンは重症化を予防するためにある」というところである。
しかし残念ながら浜松市のデータを見る限り、重症化率においても、ワクチン未接種が一番低く、ワクチン接種組を下回っている。これは驚くべきことに軽症、中等症において一貫している。
重症は数が少ないのでほぼ0になっているので比較できないが、軽症、中等症を見ている限り、重症においてもワクチン未接種が一番優秀だろう。
それにしても感染者のうち重症率なんてほぼ0なんだからそもそもワクチンなんて打つ必要ないんだけどね。マスコミに煽られてパニックになって正当な判断ができなくなったことが良く分かる。
4回接種者は軽症、中等症が一番低く出ているがこれは分母が少ないからだろう。今後分母が増えてくると数字も変わってくるだろう。
浜松のデータが全国に適用されるかどうか。普通に考えれば浜松が他の地域とワクチンの効果において違う結果を出すとは思われない。
そもそも本来なら国や他の自治体も同様のデータをしっかりと好評すべき。それをやらないのは自治体の怠慢か、不都合なデータを意図的に隠しているかであろう。
しかし本命のコロナにおいて効果のないワクチンってなんだろうね。
しかもこのワクチンは治験段階なので他への影響は不透明。現在のワクチンの副作用を見ている限り、他への影響はゼロとは言えないだろう。こんな毒薬がプラスの効果をもたらすとは思えないので、他の健康被害を与える可能性は極めて高い。
そんな治験段階の毒薬を積極的に打ってきた日本人は本当に優秀な家畜だね。自分が牧場主であれば、疑いもせずいうことを聞いてくれる日本人を飼うね。