小室さん、眞子さんへのバッシングに思う、自分の人生や生活に満足していない人達の怖さ
それにしてもネット界隈(従来メディアでも似たようなものだと思うが)における小室さん、眞子さんへの誹謗中傷はひどいものがある。
僕は彼のことを直接は知らないので、そこまで批判する根拠はないし、客観的な情報がほとんどない中では判断できない。
小室さんのお母さんの元婚約者という謎の人物も自分を明らかにしないし、そういう人物の言うことを信用する根拠もない。
小室さんや眞子さんの年収や就職関係で特権階級だとかとにかく妬みがひどいね。
批判している人の大半は自分の生活や自分の人生に満足していない人ばかりだと思う。だから人を妬むのであろう。
僕は自分の人生や日々の生活に満足しているので、彼らを根拠なく必要以上に批判するつもりは全くない。むしろ結婚については祝福すべきことと思うし、そもそもあまり関心がない。
自分の人生や生活に満足するかどうかは主観的な問題である。客観的な要件(お金、家族など)は必要なく、自分が主観的に満足しているかどうかである。
だから客観的にどんな状況の人でも心の持ちようによって満足することもできるし、逆に不満を持つこともできる。
人生や生活に不満タラタラの人って本当に嫌だね。
僕の周りにはそんな人はいないけど、そういう人って同類で固まっているのだろうか?
不思議だなと思う。たぶん交わることがないんだろうな。生きている時空が違うのだろうかな。
不満のはけ口を人に求めたところで解決するわけではないことは何十年か生きている人であれば分かると思うけど。それが分からないから不幸なんだろうけど。