sukerokuのアーリーリタイア(を目指す)記録

アーリーリタイアをする資産は一応あるが、色々なしがらみや心理的なハードルから思いきれないでいる半端モノの記録

何もしなくても読書などで充実した毎日を送る

ここ最近読書量が減ってきている。

 

昔はかなりの読書家であった。貪るように読書をしていた。

 

旅行など行くと大変であった。どの本を持っていこうか逡巡し、結構な時間が取られた。それがまた楽しみであったのだが。

 

もちろん重量も問題である。海外旅行に行くときなど本の重量を意識しないといけなかった。

 

なので長期の旅行では英語のペーパーバックを現地で購入して読んでいた。英語で読むので時間がかかる。

 

一度グアテマラアメーバ赤痢にかかり大変な思いをしたのだ。3日くらいずっと部屋のベッドに寝たっきり。その間も意識がもうろうとしながらエリック・シーガルのPrizes を読んでいたのを思い出す。この小説はなかなか面白かった。エリック・シーガルはLove Storyで有名でこれは映画化されたり、日本語化されたりしているが、それ以外に、Prizes、Doctos、The Classなども面白い。稀代のストーリーテラーである。また読み返してみたくなった。John UpdikeとかJohn Irvingなどと共にお気に入りのストーリーテラーである。

 

横道にそれてしまったが最近は読書はさっぱりである。

 

それよりもPCをネットに繋げてついついニュースをみたり、Youtubeをみたりして気づいたら時間が経過している。読書をしようと思っても集中できずについついスマホやPCでネットに繋げてしまう。

 

これ所謂スマホ脳というやつかも?じっくり何かにとりかかるのではなく、注意が色々なところに散漫になってどんどん興味の対象が移り変わってしまう。

 

もう少し集中して読書をしたいものだ。新しいものを発掘するのもよいが、昔読んでものを読み返すのもいいかなと思っている。

 

今週は時間はあったのだけど、天気(主に風)が原因で釣りにも行けず、ゴルフには行こうと思えば行けたのだが、風もそうだし、週末に2回程予定が入っていたので、それ以上ゴルフをするのもどうかと思ったのでやらず。

 

こういう時はなぜか焦ってしまう。何も自分がやっていない気になる。

 

しかし釣りにしたって、ゴルフにしたって、キャンプにしたって別に何をやっているわけでもない。どれも生産的な行動ではないのだから。

 

こういう時はゆっくり1日読書をして過ごすことで満足したい。昔はそれができた。読書をするだけで充実した日を過ごせた。

 

この感覚を取り戻したいと思う。

 

リタイアして毎日動き回るとそれはそれで大変だ。明日、明後日何をするか考え続けるのも疲れる。

 

特にこれをしたいというのがなければ、のんびり読書をして、そしてそれで満足できればこの上ない時間の使い方である。

 

リタイアに向けてもう少し読書を楽しむ感覚を取り戻さないといけないなぁと思う今日この頃。